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心の病気にならない為の上手な「悲しみ方」

こんにちは。
あなたの心の笑顔を取り戻すカウンセラー
稲葉江美子です。

 

人生には自分の望んでいない
「悲しい出来事」に遭遇しってしまうこと…

ありますよね。

 

あなたには、そのような
経験がありますか?

 

身近な人、大切な人と死に別れた。
最愛のペットを亡くした。 など

 

 

しかし、
悲しみは「死」だけではありませんね。

恋愛、仕事・・・

大小の「悲しみ」や「喪失感」は
日常の生活で訪れます。

 

人の人生には、さまざまな「悲しみ」が存在し
その時の「絶望感」は測りしれないでしょう。

そんな時、あなたは
自分自身と、どのように向きあっていますか?

 

また、あなたの周りに悲しんでいる人がいたら
あなたは、どのような言葉をかけ
どのように接しますか?

 

「悲しみ」や「喪失感」と上手に付き合い、
どのようにして悲しみを乗り越えたら良いのか

 

今回の記事では、生きていくうえで非常に大切な
「悲しみ方」についてお伝えします。

 

この「悲しみ方」を知っていれば
自分自身への対処方法や、
周りの人へのこころ配りが変わります。

そして、心の病気を防ぐ知恵として
役にたつ事でしょう。

 

 

あなたは、自分にとって、
とても悲しい出来事があった時、
あなたはたくさん「悲しむ」ことをせず、

・明るく振る舞おう
・考えないように忙しくしよう
・涙を見せていけない
・早く立ち直って元気になろう
・ポジティブなことを考えて忘れよう

など、思ったりしてませんか?

 

 

また、周りに悲しんでいる人がいたら

「早く元気を出してね」

と声をかけたりしていませんか?

 

実は、この考え方は非常に危険なのです。

 

「悲しい出来事」への、
苦痛に耐えられず、悲しみや辛さから
目を背ける習慣を身に付けてしまいます。

大切な人を亡くした深い悲しみなどは
どんな良いことがあろうとも
すぐには消えるものではありませんよね。

 

十分に悲しめないという行為は、
正しい「悲しみ方」を知らない為に
行ってしまう対処方法だと
思った方が良いでしょう。

 

 

では、どのような対処方法が
心の傷を癒し、心を再生させて
いくのでしょうか?

 

 

悲しみから心が再生されていく過程は

否認 → 絶望 → 脱愛着

の過程を得て心が再生されていきます。

 

第一段階の「否認」では
自分が出逢っている出来事に対して

・信じられない
・信じたくない

と強く反発する、否認する
気持ちと向き合います。

 

 

そして第二段階の「絶望」では

・もう生きていけない
・何の希望も持ってない

と絶望する気持ちと向き合います。

 

 

そして最後の「脱愛着」では

否認 → 絶望 のプロセスを通過することにより
他の事を考える余裕が生まれ、
現実の日常生活へと心が開かれ
心が再生されていくのです。

 

否認 ~ 脱愛着までの
この期間は、数か月から半年かかると
言われています。

 

・・・ですが、現代人は忙しい。
現代人は、生活スピードが加速
しているので注意が必要です。

 

その時に十分に悲しみ切れない場合、
後になって歪んだ形で「悲しみ」を
体験しなければならない場合も出てきます。

どのような形で体験するのかというと
「心の病気」として現れることがあります。

 

悲しみの総量は決まっているので
十分に悲しんで、早く悲しみを抜いて
しまった方が良いのだと
知っておいた方が良いでしょう。

その知識は、「心の病気」を
引き寄せない知識として
役に立つと思います。

 

 

そして「十分に悲しむ」という行為には
焦りは禁物です。

悲しみの最中には

・眠れない
・食欲がない
・落ち込む

などの症状が出ると思います。

 

それは、とても辛く、早く通り過ぎたい
時間であると思いますが、

その時の感情に自分自身が
十分に寄り添ってあげないと、
悲しむことが十分に行われず、
スムーズにいきません。

 

悲しむ作業の「否認」や「絶望」の
所で止まってしまい、うつ病などの
心の病気になってしまう場合があるのです。

悲しむ作業は、各段階が複雑に行き来し、
心が揺れながら進んでいくもなのです。

 

大事なことは、励ましや、助言ではなく
心に寄り添い、十分に悲しめる環境を作る
ことが大切です。

これは、人にも、自分にも
当てはまることです。

 

時間だけ経過すれば解決するのでもなく
悲しむ作業は「心の寄り添い」が
必ず必要となります。

 

 

一人で向き合うことが難しい場合は
周りの人に助けてもらうのも良いでしょうし、

専門家(カウンセラーなど)の
力を借りることをお勧めします。

 

十分に味わえた「悲しみ」は
あなたを強くし、
あならしく輝くエネルギーとして
変わっていきます。

上手に自分の気持ちと向き合って
自分らしく「悲しみ」から
乗り越えてほしいと思います。

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